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さて、何を書こうかとこの日記のページを出し、
ぼんやり記憶を連鎖するがままにしていたら、一つの言葉が浮かんできた。
それは、とあるコピー業界の長老的存在が
当時は若手だったコピーライターに酒場で語ったことばだ。
それは・・・
「デビュー感をもって、デビューしなければ、スターにはなれない」
鮮やかな登場感。
新しい風を吹き込むような存在感。
なぜか、そういう人は時代が変わるような感慨を抱かせる。
人の場合は不思議だが、
一瞬でその人がブランディングされることがある。
イチロー。
サッカーの中田ヒデ。
ハニカミ王子、石川遼。
あるいは、ホリエモン。
最近なら、蒼井優。
ついでに思い出したことば。
たしか音楽評論家・渋谷陽一氏のことば。
「ビートルズが大スターになったのは、そこに大きな欠落があったからだ」
パズルのピースはいつでも欠けている。
どのピースが欠けているかは誰も知らない。
そのピースがかちっと音を立てて嵌ろうとするときに、
はじめて私たちは、そのピースが欠けていたことに気づく。
人のブランディングは不思議がいっぱいだ。
日時: 2008年07月03日 23:45
カテゴリー: 本日のIQブランド日記