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IQブランディング メルマガ『IQヂカラ』 2008年10月7日発行
ホームページ http://www.iqbrand.jp/
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本日、日経平均が10,000円を割り込みました。
金融危機が混迷の度合いを深めています。
だけど、いたずらに危機”感”に囚われないことが大事です。
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★「エガミ の 泥縄式ブランディング」 連載その2 ★
~その前史 ちょっと挑発的なご意見をかましてもいいでしょうか~
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よく言われことだが、
「インターネットは巨大な通販ビジネス」である。
コピーライティング手法は、
1900年代アメリカで
通信販売が有力な販売方法だった時代に
送ったDMを開かせ、クロージングできる人ほど優秀だとされ
さまざまな手法が開発されたことを知っているだろうか。
日本はあまり広くない国土と江戸時代以前から
中核都市が各地方にあり、かつ100万都市も存在し、
全国への交通網が発達した国柄だったため、通販的な手法ではなく
店販(てんぱん)的な手法の広告が発達した。
口コミ、瓦版、看板、のぼり、音曲、口上・・・
ネットでの販売にアメリカが一日の長があるのはアメリカの地理的な条件が大きい。
シアーズが大企業になれたのも、あの広大な国土があったからだ。
★シアーズ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BA
さて、通販。
通販と店販の大きな違いはなんだろう。
それは・・・現実のお店があるかないか・・・である。(笑)
ばかばかしいほど、当たり前のことだが、
これがすべての出発点である。
通販には店舗がない。
というより、
その広告やカタログが営業マンであり、店先であり、レジなのである。
通販広告の電話番号とかハガキとか会社の住所とかが
書かれた部分ありますのよね。
あれ、なんというか知っていますか?
あれ、通販業界の人たちは「売り場」と呼んでいる。
「売り場」、つまりお店なんです。
もし、広告で物を売りたいのなら
“売れている”通販の広告と、通販の仕組みを研究されることをお薦めします。
リアルで売りたいなら、コンビニと、スーパーのレイアウト、動線。
どちらもお客様の目線と関心をどう捉まえるか、どう誘導するすか、
というノウハウ。
もう普通に生活の中に入り込んでいる実感がありますよね。
で、いま、この通販がこの消費低迷の時代に伸びている。
今日(10月7日)の朝日新聞朝刊をご覧ください。
なぜ、伸びるのか・・・
それは、通販の大きな特長が「情報の圧縮」と「時間の節約」だからである。
恐るべき事に、ネットでざえ、
通販の総合カタログのアクセススピード(要はページをめくる早さ)にかなわない。
ビジネス用の事務用品配達のアスクルの総合カタログを思い出してみてください。
(アスクルがない地域の方は、千趣会とかの通販の総合カタログを想像してください)
ね、早いんですよ。
ネットより情報のアクセス速度は。
ネットが盛んになればなるほど通販は栄えるはず。
(ただし、競争は激化しますが)
リアルからバーチャルへ。
というより、通販というバーチャルな小売りが、消費者にとっては
もう、かなりリアルなものになってきている、ということだ。
いま、通常のマスメディアと言われる
4媒体(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ)の
広告はじわじわと減り続けている。
テレビ局の売り上げはオリンピックの年にもかかわらず
前年比10%減に近い。これは相当だ。
湾岸戦争のときもこれほどでなかったのではないだろうか。
ネットの広告費は2006年には雑誌を抜いて
新聞に次ぐものとなっている。
2008年はテレビ(キー局)が広告媒体としての影響力を
失い始めた年として記憶されるに違いない。
商いの仕方の本当の地殻変動が起こり始めている。
でも、これは今回の金融危機と底では連関している。
要は、西欧型資本主義の大きな意味での瓦解が始まっているのではないか。
ド素人ながら、そう思うわけです。
(しかし、いったい、いつブランドの話に入るんだろう。
自分でも心配になってきました。:笑)
【一行後記】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★友人のお母さんが松茸採り名人。本松茸、楽しみです。2^^3
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日時: 2008年10月08日 00:54
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