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IQブランド・サイト、オープンいたしました。 

昨年夏から始まった、サイトづくり。

紆余曲折を経て、オープンにこぎつけました。
関係者のみなさん、ご協力、本当にありがとうございます。

まだ、整っていないコーナーや修正中の箇所もありますが
2008年2月1日をもって本オープンといたします。

基本的には、
このサイトはブランドづくりを目指す企業および起業家のための
窓口となるサイトです。

そして、私が世の中に向けて情報を発信するサイトでもあります。

ブランドとはビジネスにレバレッジを効かせる無形の道具。

その重要性は増すことはあれ、減ずることは
これからもないでしょう。

その無形の道具、
目に見えない価値(でも確かに存在するもの)を
どうつくるか。どう維持していくか。

私なりにお手伝いできれば、と考えています。

あなたのビジネスの本質をじっくりとあぶり出し
ブランドを形づくっていきましょう。

よろしくお願いいたします。

2008.02.01江上隆夫

日時: 2008年02月02日 09:54
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10.24ブランディングセミナー 

詳細は決まり次第、お知らせしますが
(株)ISアソシエイツさん主催のセミナーで
10月24日(金)に東京・有楽町の東京フォーラムで開催予定です。

2時間ほど、これからのブランディングのあり方について
話させていただきます。

また、10月までに少人数スタイルのブランディング講座を開催予定。
こちらも決まり次第、お知らせいたますので
よろしくお願いいたします。

日時: 2008年06月08日 16:08
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10月24日ブランディングセミナー講演予定(東京・芝) 

■□■□■ お 知 ら せ □■□■□■

★来月24日(金)に東京の芝で、私エガミが、
ブランドづくり、ブランディングの講演を行います。

★全2部講演の第1部を担当します。

もうひとつの講演は
“パーミッションマーケティング”で有名な阪本啓一さん。

僕の講演は題して“泥縄式ブランディング”(笑)


25年間のクリエイター人生で
体験的につかんだブランディング手法を
分かりやすく、かつ楽しく語ります。

企業、商品、パーソナルの
各々のブランドづくりに役立つ具体例を話していきます。

実際的な事例をかなり出していくつもりで、
あの会社はどうやってブランドづくりに
成功したか、失敗したか・・・。

あまりおおっぴらにできない話もする予定。(笑)


★平日金曜日午後という時間帯なので
なかなか参加しづらいとは思いますが
興味がある方は、ぜひ下記よりお申し込みください。


      ◆お申し込み◆
 http://www.kotei-p.jp/study/study08.html

【イベント概要】====================

 ~スモールビジネスに向けた やさしく学べるブランド構築術!!~
   『販売促進スペシャル』マンスリー・ゼミナール特別編

主 催:㈱イズ・アソシエイツ

開催日:2008年10月24日(金曜日) 14:00~18:00

場 所:メルパルク東京 4F白鳥 【地図】
    〒105-8582 港区芝公園 2-5-20 / TEL.03(3433)7211
    http://www.mielparque.jp/tky/tky01.html

費 用:25,000円

定 員:50名

司 会:株式会社イズ・アソシエイツ 代表取締役 岩本 俊幸

講 師:江上 隆夫 氏
    阪本 啓一 氏

==========================

日時: 2008年09月21日 23:30
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メルマガ2号、発行しました。 

遅れ気味になっていたというより休止状態だったメルマガを、
きょうより定期的に発行しはじめます。
できれば毎週を目指しますので登録よろしくお願いいたします。

亭主敬白

日時: 2008年09月30日 01:22
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メルマガ第二号 

いつもありがとうございます。

このメールは、私が仕事やそのほかで名刺交換させていただいた人や
友人知人仲間たち、購読をお申し込まれた方、
セミナーや講演会に参加していただいた方にお届けしています。

配信停止をご希望の場合はお手数ですがこのメールの最後をご覧ください。

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  IQブランディング メルマガ『IQヂカラ』  2008年09月29日 発行
    ホームページ http://www.iqbrand.jp/
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      エガミです。めっきり涼しくなりましたねえ。

      昨日、今日は本格的に秋の訪れを感じました。

      季節の変わり目、風邪など引きませぬように。


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   ★「エガミ の 泥縄式ブランディング」 連載その1 ★

      ~ その前史 すこしだけ挑発的な意見 ~

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創刊号からずいぶん経ってしましましたが、きょうから、このメルマガ、

私が考える「ブランド、ブランディング」を連続で紹介していきます。

私が考えるというより・・・

私が体験した、といった方が正しいかな。

IQの中でも自己紹介していますが

私はコピーライター、クリエイティブディレクターとして

実は25年のキャリアを持っています。

25年というと生まれた子供はもう立派に成人、就職して

親に「初給料出たからさ、メシでも喰う?俺おごるよ」と言う年齢。

けっこう長いことやっています。

うちの長女はことばにおむつをしてもらい、ことばに学費をだしてもらってと

色々なことばに育ててもらったようなもの。


25年前はまだ糸井重里さんが現役で、

バシバシと西武百貨店でヒットコピーを連発していたころ。

いまの大学生に聞いても「はあ、何のこと?」がおちだろう。(笑)

コピーライターがモテモテの商売で

西武百貨店が学生の人気就職ランキング上位で

携帯電話は影も形もなくて、人は伝言ダイヤルで連絡をし

「ネアカ」「ネクラ」と人間は二分されて理解されており

コンピュータゲームはまだなく、マニア以外ほぼ誰もPCを持っていず

まだ、ワープロがCMの花形だったころ。

「オタク」もまだ中森明夫によって命名されておらず

当然、インターネットはアメリカの国防省が研究をしている段階。

そんな牧歌的時代でした。

しかし、広告はつくれば売れた時代から

広告を打っても徐々に売れなくなる時代へと移行する動きが

水面下では起こっており、しかし、それでも広告代理店は

時代の謳歌していた時代です。

この頃の広告屋は、当然売ることを意識して広告をつくってはおりますが

実は日本にはDDBというアメリカの広告代理店が生み出した

60年代の一連の広告(フォルクスワーゲン、エイビスレンタカーが有名)の

影響がまだ脈々としてあり、糸井さんらの広告手法は一部業界人からは

異端視されていたように思う。

※DDB ドイル・デーン・バーンバンク


DDBの手法は、一言で言えば、

商品や企業の見え方=ポジショニングを鮮やかに組み替える、

いわば「リポジショニング」の手法である。

それも見事な、それ、である。


当然、その新たなポジションが受け入れられる素地が

世の中にあるかどうかは綿密に検討されているはずだが、

広告表現としては、素直で分かりやすい新聞広告のシリーズとして

世の中に出ていった。

いまでも、この彼らがつくった広告は見事な「広告の教科書」である。

そして、これは見事なブランディング、ブランド再生の教科書でもあります。


もし、勉強したい方はかなり古い本ですが、ちょっと前までは新刊本で

出ていたような記憶がありますが、いまは古本でしか手に入らないようです。


   「効果的なコピー作法 」(1963年) 西尾忠久著


amazonでの古書価は22,700円。高い!

確か出版社は誠文堂新光社だったような。

では、なぜ見事な「広告の教科書」が

見事な「ブランディングの教科書」になるのか?


それは、基本的に、

マスメディアの広告は「ブランド広告」だからである。

あれらは「基本的にものを売らない広告」である。

もしくは「物を売れない広告」である。


相当、誤解されがちな言葉だが、いわゆる広告制作者がつくる広告は

ブランドをつくる構造にはなっていても、物を売る構造には、あんまりなってい
ない。

    ・・・ことがとても多い。(笑)

もっと誤解が多い言い方をしよう。

広告制作者は「伝えるプロ」がほとんどで「売るプロ」はほとんど居ない。


    。。。ことがとても多い。

さらに暴論・・・

で、実は「すべての広告は、まず、ブランド広告としても機能している」


つまり、世の中にある広告は

(A)「すぐ売るための広告で結果的にブランドづくりになってしまう広告」と


(B)「すぐ売れなくてもよいから知らしめたいブランド広告」

の2種類だけがあることになる。


どちらにしろ、売ること最終目標にしているには違いがないが。

効かせ方はずいぶん違う。

女性に対して、やる気まんまんの若者と

その気はあるけど何気ないふりの素敵な叔父様。(笑)

たとえが露骨で申し訳ない。

騙されたと思って今日の新聞の朝刊の広告をぜんぶ見てほしい。

必ずどちらかに分類出来るはずである。例外はない。

ただし、(A)の広告によるブランディングは

ネガティブな反応を引き起こすブランディングも含みますが。


     ★☆ 次号に続く・・・・

□■□□■□■□■□今 週 の ウマカモン屋 □■□■□■□■□■□■

 
   ★まえだや ジンギスカン
    TEL 03-3716-8322
    東京都目黒区中目黒1-5-8
    [月~金] 18:30~24:00 [土] 18:00~23:30
    定休日 日曜・祝日・第3月曜


  ⇒ いわゆる中目の駅から徒歩5分くらい。
    都会の谷間の辺鄙なところにある"雑駁な焼き肉屋”。
    すっごい旨い!と唸るほどでもないんだけど。(笑)
    なぜかシミジミ食べに行きたくなるような雰囲気。
    煙もうもうなので安い服で、汚れてもいい服で行ってください。

【一行後記】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ★首が冷えると風邪を引きやすくなります。お気を付けください。
  首のまわり、特に首の後ろに何か巻いとくといいです。2^^3

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【発行者】IQブランド 
     有限会社ココカラ 〒107-0062東京都南青山4-17-51清水ビル1F 
【編集者】エガミタカオ
【URL】http://www.iqbrand.jp/

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日時: 2008年09月30日 20:13
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メルマガ第三号 

このメールは、私が仕事で名刺交換させていただいた人や友人知人、
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今回が初めて受け取る方もいらっしゃると思いますが、
よろしくお願いいたします。

配信停止をご希望の場合はお手数ですがこのメールの最後に
停止用アドレスがありますので、そちらからメールください。

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  IQブランディング メルマガ『IQヂカラ』 2008年10月7日発行
    ホームページ http://www.iqbrand.jp/
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   本日、日経平均が10,000円を割り込みました。
   金融危機が混迷の度合いを深めています。
   だけど、いたずらに危機”感”に囚われないことが大事です。


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   ★「エガミ の 泥縄式ブランディング」 連載その2 ★


 ~その前史 ちょっと挑発的なご意見をかましてもいいでしょうか~

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よく言われことだが、
「インターネットは巨大な通販ビジネス」である。

コピーライティング手法は、
1900年代アメリカで
通信販売が有力な販売方法だった時代に
送ったDMを開かせ、クロージングできる人ほど優秀だとされ
さまざまな手法が開発されたことを知っているだろうか。

日本はあまり広くない国土と江戸時代以前から
中核都市が各地方にあり、かつ100万都市も存在し、
全国への交通網が発達した国柄だったため、通販的な手法ではなく
店販(てんぱん)的な手法の広告が発達した。


口コミ、瓦版、看板、のぼり、音曲、口上・・・


ネットでの販売にアメリカが一日の長があるのはアメリカの地理的な条件が大きい。
シアーズが大企業になれたのも、あの広大な国土があったからだ。

★シアーズ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BA

さて、通販。


通販と店販の大きな違いはなんだろう。

それは・・・現実のお店があるかないか・・・である。(笑)

ばかばかしいほど、当たり前のことだが、
これがすべての出発点である。


通販には店舗がない。

というより、
その広告やカタログが営業マンであり、店先であり、レジなのである。

通販広告の電話番号とかハガキとか会社の住所とかが
書かれた部分ありますのよね。
あれ、なんというか知っていますか?


あれ、通販業界の人たちは「売り場」と呼んでいる。
「売り場」、つまりお店なんです。


もし、広告で物を売りたいのなら
“売れている”通販の広告と、通販の仕組みを研究されることをお薦めします。
リアルで売りたいなら、コンビニと、スーパーのレイアウト、動線。


どちらもお客様の目線と関心をどう捉まえるか、どう誘導するすか、
というノウハウ。

もう普通に生活の中に入り込んでいる実感がありますよね。
で、いま、この通販がこの消費低迷の時代に伸びている。
今日(10月7日)の朝日新聞朝刊をご覧ください。

なぜ、伸びるのか・・・
それは、通販の大きな特長が「情報の圧縮」と「時間の節約」だからである。

恐るべき事に、ネットでざえ、
通販の総合カタログのアクセススピード(要はページをめくる早さ)にかなわない。


ビジネス用の事務用品配達のアスクルの総合カタログを思い出してみてください。
(アスクルがない地域の方は、千趣会とかの通販の総合カタログを想像してください)


ね、早いんですよ。
ネットより情報のアクセス速度は。

ネットが盛んになればなるほど通販は栄えるはず。
(ただし、競争は激化しますが)


リアルからバーチャルへ。
というより、通販というバーチャルな小売りが、消費者にとっては
もう、かなりリアルなものになってきている、ということだ。

いま、通常のマスメディアと言われる
4媒体(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ)の
広告はじわじわと減り続けている。


テレビ局の売り上げはオリンピックの年にもかかわらず
前年比10%減に近い。これは相当だ。
湾岸戦争のときもこれほどでなかったのではないだろうか。


ネットの広告費は2006年には雑誌を抜いて
新聞に次ぐものとなっている。


2008年はテレビ(キー局)が広告媒体としての影響力を
失い始めた年として記憶されるに違いない。


商いの仕方の本当の地殻変動が起こり始めている。
でも、これは今回の金融危機と底では連関している。


要は、西欧型資本主義の大きな意味での瓦解が始まっているのではないか。
ド素人ながら、そう思うわけです。

(しかし、いったい、いつブランドの話に入るんだろう。
 自分でも心配になってきました。:笑)


【一行後記】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ★友人のお母さんが松茸採り名人。本松茸、楽しみです。2^^3

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【発行者】IQブランド 
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日時: 2008年10月08日 00:54
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メルマガ第四号 

いつもありがとうございます。

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IQブランディング メルマガ『IQヂカラ』 2008年10月21日
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九州・長崎の五島列島育ちなので台風シーズンになると、よく直撃を受けた。

台風が来るということになると大人たちは慌ただしく準備をする。
雨戸を釘で打ち付け、停電に備えてローソクを出し、食品を買い込む。
小舟は陸にあげ、大きな船は何本ものロープでしっかりと係留する。

子どもの頃、台風直撃と聞くと、実はワクワクした。(笑)
あの巨大な非日常的なエネルギーの塊が、やってくることに興奮していたのだ。

自分の仕事にも影響を与えずにはおかないはずなのに。

アメリカのサブプライムローンから発した金融恐慌?寸前の事態に、
実は、ボクは興奮している。不謹慎なことに。

台風を待ち望んだ子どものように。

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   ★「エガミ の 泥縄式ブランディング」 連載その3 ★

      ~ やっとブランドの法則の話です ~

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なぜ、最近、ブランド、ブランドとかまびすしいのか。


ひとつは物が売れないから。

では、なぜ、売れないのか。

みんな持っているから。

買う意味がないから。

というか、だいたい、みんな持っている。

テレビと携帯とパソコンを持っていない人

もしくはそのうちの2つを持っていない人

冷蔵庫と電子レンジと洗濯機を持っていない人、

もしくはそのうちの2つを持っていない人

・・・が知人でいる人は手を挙げてください。


・・・はい、あがりません。(笑)


80年代初頭まで私は

携帯(存在しなかったのですが)、

パソコン(あったけどマニア向け)、洗濯機(置く場所がなかった)

電子レンジ(必要性を感じなかった)を持っていなかった。

格差、格差と言ってるけど実はいまとても豊かなのだ、我々は。

いまあるのは格差問題ではない。

「普通であること」や「豊かであること」の定義が

バブル以降(80年代中期から)大きく変わったことにより、

自分の状況をネガティブに捉える層が増加したことに端を発している(と思う)。


だから、人は、もう「無いものを買う」という経験をあまりしない。

持っている物が壊れたときか、飽きたときか。

引っ越ししたときとか、結婚するときとか、泥棒に入られたときか。


このとき、

頭の中の「お買い物思い出しリスト」に入っていないと

検討の俎上にのぼらせてもらえない。

どうやって、そのリストに載せてもらうか。

そのコツは「覚えてもらっておく」。

いいですか、いいですか。

よく聞いてくださいね。

実は、これがブランドの最大のメリットにして、

最大の目的、最大の効果なのです。

「覚えてもらっておく」。

簡単です。簡単すぎる。(笑)

だから、まず、ブランドとは「覚えてもらうもの」。


早い話、「記憶」なのです。

  ======◆ブランドの法則 その1◆======


      ブランドとは「記憶」である。


  =========================

世の中のすべてのブランドの本は何を書いているかというと

この記憶をどうコントロールするか、ということに紙数を費やしている。

         ★☆以下次号・・・・


□■□□■□■□■□今 週 の ウマカモン屋 □■□■□■□■□■□■

 
       ★韻松亭 (いんしょうてい)
       豆腐料理・湯葉料理、会席料理
       03-3821-8126
       東京都台東区上野公園4-59
       17:00~23:00


  ⇒ え、こんなところに、こんなお店が!と驚かれること請け合い。
    上野公園の中にある。実は新しいお店なのだが造りと、
    ロケーションが抜群。窓の外には鬱蒼とした林が広がる。
    東京の上野の駅のそばにあるお店とは到底思えない。
    で、料理も美味しい。程が良い、というのかな。
    料理の内容を考えるとかなりリーズナブル。
    お酒を抑えるなら一人1万円でぜんぜんおつりがきます。
    接待、家族で、デートで、仲間でいろいろな使い方ができます。

【一行後記】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ★10月に生水をタップリ摂ると冬の健康維持に役立つそうです。2^^3

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日時: 2008年10月21日 17:37
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メルマガ第五号 

いつもありがとうございます。

明日から東京の気温の予測は最高気温12度。
本格的な寒さがやってきそうです。

実は私は、寒いのが大好き。(笑)
頭がキンキンに冷えそうな冬は心が高揚します。

調べたことはないですが人は生まれ月の季節が好きなことが多いです。

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   ★「エガミ の 泥縄式ブランディング」 連載その5 ★

          ~ ブランドの性質って  ~

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前回のメールで・・・

  ======◆ブランドの法則 その1◆======


      ブランドとは「記憶」である。


  =========================

世の中のすべてのブランドの本は何を書いているかというと
この記憶をどうコントロールするか、ということに紙数を費やしている。

私の場合の定義は、もう一歩すすんで・・

  =========================


    すべての記憶されているものはブランドである。


  =========================

                        ・・・となる。

覚えられていれば、それはもうブランド。
乱暴ですか? 乱暴です。(笑)


で、先の定義を、もう二歩すすめると・・

  =========================


    すべての存在はブランドとして仮想されている。


  =========================

                        ・・・となる。


すごいですね、覚えてられなくてもブランド!?
暴論。もうたいへんな暴論です。


で、この暴論に屋上屋を架します。

すべてをブランドと仮定した上で、
ブランドには実は3つの性質のブランドがある。
3つに分けられる。


で、どんな3つかというと・・

  =========================

           -ブランド

           0ブランド

           +ブランド

  =========================


マイナスのブランドとは、嫌な記憶とともにある。
通常はこれはブランドとはいいません。

ほら、すごく嫌な目にあった飲み屋さんとかお店とか。
ネガティブなイメージを持っている商品とか。
逆に作用している記憶とともにあるブランド。

僕にとっては「ルイヴィトン」が、そう。(笑)
なんで、あんな塩化ビニール製(なんですよ!みなさん)の
金太郎飴のような商品を欲しがるのか・・。

次に、ゼロとは文字通り「0」。記憶されていないブランド。

つまり、商品として、あるいは企業としては存在するが
その人の中では存在していないブランド。

通常これはブランドとはいいませんね。
でも、マイナスにもプラスにも行ける、ブランド。

逆説的ですが優れた日用品はここに入る。
「ペンテル サインペン」「にんべんのつゆ」
「イワタニのカセットコンロ」「三輪そうめん」etc

プラスのブランドとは、良いイメージで記憶されているブランド。
通常の概念のブランドのこと。みんなが目指すべき場所ですね。


なぜ、この3つのブランドがあると意識しなければならないかというと
ブランドとブランドの境界線があまりに曖昧だから。(笑)
面倒くさいので、ぜんぶブランドにしてしまいました。


いずれにしても、誰もが目指すのがプラスのブランド。
しかし、プラスでありつづけるには、常に、記憶の中でリマインドされる必要がある。


あ、ところで、これは私の勝手な理論「多様性ブランド論」と、いま命名しました。
世界中だれも言ってないし(と思うけど)、
理論化もされていない無責任な理論なので、あしからず。


    ・・・・・・・続く


【一行後記】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ★ダライ・ラマ法王が両国国技館で講演。姿を見るなり涙が出そうに。

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日時: 2008年12月30日 22:03
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メルマガ第六号 

いつもありがとうございます。


きょうは、実家の長崎から、今年最後のメルマガをお届けします。

明日は冬型の気圧配置で、ここ長崎でも雪の舞う可能性があります。

そして、元旦の予報は「曇り時々雪」。


寒い一年なんぞ、なんのその。

みなさん、来年は金融危機を逆手にとったような一年にしてください。

そう、変化するものだけが生き残る時代の始まりです。(byダーウィン)


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 IQブランド メルマガ『IQヂカラ』  08年12月30日発行

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   ★「エガミ の 泥縄式ブランディング」 連載その6 ★

          ~  物語の誕生 ~

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前回までのメルマガの内容を乱暴にまとめると・・・


◆ブランドの法則①:ブランドとは「記憶」である
      
          すべての商品・企業はブランドとして仮想されている

◆ブランドの法則②:ブランドには「-」「0」「+」のブランドがある


          「+ブランド」好意的に記憶されているもの
  
          「-ブランド」非好意的に記憶されているもの
   
          「0ブランド」記憶されていないもの


     さて。


ということはブランドをマネージメントするとは

この「記憶」をマネージメントすることに他ならない。


要は商品あるいは企業の価値を、

どういう【感覚、感情を伴う物語】として記憶してもらうか。

ブランドのマネージメントとは、それに尽きると言ってよい。


商品や企業を購入してもらうにはベネフィットがあればいいが

商品や企業のファンになってもらうには【物語】が必要だ。


ここで言う【物語】とは、そのベネフィットが生まれた物語である。

起源の神話ですね。。。


面白いことに、

世界中の神話は同じ構造を持っているってご存じでした?


これは文化人類学者の功績だけど

世界中の民族の神話は、ほぼいくつかのパターンに分類できるらしい。

(基礎文献や原典にあたっているわけではありませんのであしからず!)

なぜ、物語なのか。

なぜ、物語が有効なのか。

たぶん、人間自体が自分を認識する手段として

物語という枠組みを利用しているからだろう。

どんな人も「自分」は物語になってますよね?

・・というか物語でしか「自分」は語れないはずなんだ。

生年月日、体重、身長、体脂肪、コレステロール値、血圧、

住所、成績、学歴、職歴、病歴、親兄弟、親族、友人・・・。


データだけでは決して語れない。

トライしてみます? 

それはそれで面白そうですが。(笑)

だから、ブランドも含め、

すべての好意というカタチで人々に感情を宿してほしいものは

物語という枠組みで自分を語る必要があります。

★参考文献:夢を語る技術〈5〉「神話の法則―ライターズ・ジャーニー」
      Christopher Voglar著  岡田 勲 翻訳, 講元 美香 翻訳

では、どういう風に物語を創っていくのか。

いちばん簡単なのは・・・

著名企業の創業者の物語を2~3冊読んでみてください。

パターンがあります。


たとえば・・

愚者 → 気づきの体験 → 再生のステージ → 苦闘・成長 → ゴール

ゲームも有効だ。

とくにドラクエとかファイナルファンタジーなどのRPG。

つまり、子供が謎や課題に出会い、

さまざまな経験をしながらゴールに向けて旅をし、大人になる成長の物語。

それと、漫画。

特に少年スポーツ物。

それと、最近はほんとにつまらないですが、ハリウッド映画。


本屋さん、amazon、TSUTAYAで

自分がわくわくしそうな物語を見つけて、お雑煮でも食べながら

どういう話法で、その物語は進行しているのか考えてみてください。


冬休みの宿題です。

さて part2.


不定期に発行される、気まぐれなメルマガにお付き合いいただき、

本当にありがとうごさいました。

来年は、実はIQブランドのホームぺージを大改訂する予定。

このメルマガは相変わらず定期を目指しながらの不定期で

改訂あるなしにかかわらず発行していきたいと思います。

資本主義が大きく変わろうとする時代をみなさんと一緒に

体験していけることがたまらなく面白く感じています。


では、良いお年を。

【一行後記】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ★きょうの晩ご飯は、叔母が毎年末に送ってくれる五島天然ぶりの刺身!

  しかし、なぜか一尾まるごとではなく卸したものが入っていた・・。

  嗚呼、ぶりのあら煮ができない。潮汁が食べられない。2^^;

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【発行者】IQブランド 
     有限会社ココカラ 〒107-0062東京都南青山4-17-51清水ビル1F 
【編集者】エガミタカオ
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日時: 2008年12月30日 22:04
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メルマガ第七号 

いつもありがとうございます。


今年最初のメルマガをお届けします。

昨日は知人の結婚パーティー、二次会、別の飲み会と朝11時から夜9時まで

立食、立食、もつ鍋と食べ続け、飲み続けました。


胃腸は疲れ気味ですが、とても良い結婚パーティ-でした。

久しぶりの知人にもたくさん会えて、話もはずみました。


しかし、その会場に行く途中でみた

東京湾越しに見える富士山、きれいでした。

雪をおびた丹沢の山塊越しにすっくと立つ光景は感動的でした。


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 IQブランド メルマガ『IQヂカラ』 2009年01月12日発行

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 ★「エガミ の 泥縄式ブランディング」 連載その7 ★

   ~  ブランドづくりでもっとも大切なこと ~

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金融恐慌が徐々にボディブローのように効いてきている。


銀座の高級ブランドが売れなくなってきていると聞きます。

フェラガモが日本で世界で初めての値下げをするとか。

逆にユニクロは過去最高の売り上げを達成とのニュース。


作家で経営者だった辻井喬さんが今朝の新聞でも述べていましたが

「選別消費」の時代に入った、と見るべきだと。


本当に必要なものだけしか買わない。

質と価格を見極めて買う。


90年代初頭のバブル崩壊後にも同じ事が言われましたが

今回は、それがもっと徹底していると見るべきでしょう。


とすると、ブランド力が問われるのは実はこれからなのですね。


さて。


ブランドをつくるときに最も大切なことは何だと思いますか?


これは僕の実体験から生み出された法則で

不思議なことに、どこのブランディングの本にも書かれていません。

でも、実際にブランドをつくろうとするときに

最も重要なことなのではないか、と思うのです。


 何だと思いますか?

 ・・最初のコンセプト?

 ・・目標設定?

 ・・ポジションニング?

そういう、むつかしげなことではありません。


とてもシンプルなことです。


ブランドつくりで最も重要なこと。


それは、そのブランドつくりの責任者(TOP)の方の・・・


     『 決 断 』 です。

 この商品をゼッタイにブランドにする!

 私たちの企業はこの分野で一流のブランドになる!

  
   ・・・という『 決 断 』。

この決断がないと、ほぼブランドにはなれません。

これは僕自身のいくつかのクライアント体験から来ています。

広告制作の責任者として、ほぼ同業種・同業態の2つの企業を

担当したことがあります。


担当時期がかなりずれているので一概に比較はできないのですが、

どちらの企業もブランドづくりをしたいという意志はいっしょでした。


しかし、ブランドの責任者の『 決 断 』の質がまったく違いました。

覚悟が違うと言い換えてもよいでょう。


A社は、明確な意志を持っていました。

社長は常々その商品ジャンルの中で「ベンツになる!」と明言していました。


そのため、経営戦略、マーケティング戦略、商品開発は

そこに向かって組織されていきました。


もちろん、広告もそう。


戦略や方向性に、ほとんどブレがありません。

問題が起こったときも、その観点から見直されます。

それは僕ら制作者がイヤになるほど(笑)

徹底されていました。


B社は、ブランドの確立がキーなることを理解はしていました。


しかし、どのようなブランドになるのか、

市場の中でどのようなポジションを採るのか、答えが出せずにいました。

それ以上に僕の目には戦略を選ぶことを避けているように写りました。。

どの層をメインの顧客とするのか。

どの商品をヒーローとしてプッシュしていくのか。

どういうイメージを5年後に確立すべきなのか。

商品ラインはどのように整理すべきなのか。

決断とは「決めて、断つこと」です。


他の可能性を捨てることです。

ときには恐怖が伴います。


しかし、捨てないことには手に入らないものがあります。

たとえば、結婚。

結婚とは、他の人との人生の可能性を捨てることです。

捨てるから、いま目の前にいる人と歩む人生が手に入ります。


A社は、その後の顧客離れの危機も乗り越え、

そのジャンルでは日本有数の優良会社に成長しています。

この厳しい時代に自社商品のファンを着実に増やし続けています。

B社は、いまだ決めかねています。

右肩あがりの時代はとっくに終わり、売り上げは低迷を続けています。

(ただ、まだまだ成長軌道に戻る可能性は十分にあると思いますが)

ブランドになると決めること。


ブランドはそこからスタートします。

【三行後記】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ★この3連休はOMソーラーで建てられた家に滞在中。

  暖房を入れてないのにぜんぜん寒くない。ふわっと暖かい。

  というより暖房器具がない!! すごい。2^^;

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日時: 2009年01月12日 22:55
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メルマガ第八号 

いつもありがとうございます。


オバマさんは、経済のブリーフィングを毎日受けているそうだ。


僕らが受けるブリーフィングは・・・新聞の記事、見出し、経済特集

テレビのワイドショーの無責任なコメント、電車の週刊誌中吊り広告

悲観的なニュースキャスターのひと言コメント。


情緒ではなく事実を知りたい。

正確さは不安や悲観ではなく勇気と希望をもたらす。

勇気と希望は効力のある対策を生み出す。

【メルマガは知人・名刺交換した方・お申込みの方等に送信しています】

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 IQブランド メルマガ『IQヂカラ』 2009年01月26日発行

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 ★「エガミ の 泥縄式ブランディング」 連載その8 ★

     ~  ブランドづくりの大中小"方法論” ~

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 =========================
  ◆企業の大きさでブランドづくりの方法は変える◆
 =========================


ブランド、特に中小企業がブランドに取り組む場合は

企業であれ商品であれ、ほぼ社長がチームリーダーとなって

ブランドづくりを行うことが多い。


これがクセモノ。

ごくごく小さい企業なら社長とその周りにいる数名、

多くても10名前後が社長の意図を理解して

ブランド化に邁進すればよい。


多少行き違いや齟齬があっても社長が気付きやすいし

方向の修正もしやすい。

チームメンバーの理解水準に違いがあっても

毎日顔を合わせて一緒に仕事をしていれば

望ましいレベルに落ち着いてくるはずだ。


これが社員が数十名から100名を超えてくると、別の方法論が必要になってくる。


ブランドはこの連載で言ったように、ある種の「記憶」である。

「記憶」となるには、ひとつの企業あるいは商品が、

特定のキャラクターとして存在しなけければならない。


あなたの友人に

キャラクターとして把握できない人間が一切存在しないように

人に好感をもって記憶されるものは「キャラクター」顔つきや性格が

存在しなければならない。

では、どうやって、特定のキャラクターになるのか?

それは、こういうキャラクターになろうと思って、なるのである。(笑)

    なろうと思うこと。以上。


    ・・・以上では、話が前に進まないが(笑)

さきほどの話に戻りますね。

社員100名の企業があって、その企業をある特定のキャラクターにするのに

一番簡単な方法は、その100名がそのキャラクターになること。

商品であれば、その商品に特定のキャラクターを持たせることを

100名全員が強く思うこと。

そこがブランド化の出発点。

でも、ただでさえ、いろいろな個性があり、考え方があり、

100名の人間を同じ方向を向けさせるのは並大抵のことではない。

似たような話、どこかで聞いたことありませんか?

実は、これ、経営そのものですよね。

社員とビジョンを共有し、意志を統一し、戦略戦術を徹底し、実行していく。

企業が一個の生命体のように見えてくるまで。

ブランドなんて言っているけど実は地道な風土づくりに近い。


だから、100名規模のブランディングは、

社員を巻き込む形で、社内運動のような形でやるものなのです。

リーダーはメッセンジャーであり、ビジョナリーである。

最終のゴールをイメージさせる言葉を発し続ける。

 ==========================
 ◆企業の大きさが違ってもブランドチームの編成は同じ◆
 ==========================


その場合、コアになるチームの編成にコツがいる。


これは、小さい企業も大きい企業も

中心になるチームの人数は限られてくるので

同じ方法論で行ける。

キーワードは「多様性」

童話でも、映画でも、RPGのようなゲームでも

チームを編成するにはいろいろなキャラクターがいた方がよい。

桃太郎、スターウォーズ、ファイナルファンタジー・・・。

もちろん、楽しいからという理由もあるが

キャラクターが多士済々だと当然、議論百出、まとまらない、ということも起こる。


でも、この百出が大事で、ここで多様な見方が出ることが

後々ブランドが生き延びる時にタフな戦略になって生きてくる。


「多様性」というのは生命の基本的な戦略である。

単一な傾向を持つ生命体というが、実は生存戦略からすると最も脆弱なのだ。


恐竜しかり、マンモスしかり。


だから、社長直轄でメンバーが全員顔色を伺う組織が

どんなに社長が優秀でも、ブランド生命戦略上では、もっとも脆弱にならざるを得ない。


まず、議論百出&沸騰できるようなメンバーを念頭に置こう。


このメンバーは4つの性格で構成されるともっと良い。


以下の4つである。


  ==========================

   ①起業家(ビジョナリー、エンジン、エネルギー)

   ②銀行家(実務者、実行役、計画者)

   ③道化師(批評者、壊し屋、活性化役)

   ④母親(ヒーラー、相談役、バランサー)

  ==========================


これはそれぞれが対立もするが補完する関係でもある。

少人数であれば①と②が同一人物であったり、ということもある。


ここでは詳しいことはまた別の機会に譲るが

この4人のメンバーは、人間の性格のある種の原型をアレンジしたもの。

長くバランスよく進めていく計画のときに欠かせない。

【二行後記】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ★家の北側に位置するじぶんの部屋。朝の室温が5度、7度・・。

  寒くてもなぜか室内は外より温度高めに感じる。

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日時: 2009年01月27日 01:00
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メルマガ第九号 

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 IQブランド メルマガ『IQヂカラ』 2009年02月10日発行

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 ★「エガミ の 泥縄式ブランディング」 連載その9 ★

       ~  資産の棚卸 デューデリ ~

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ブランディングチームのメンバーが決まったら最初にやることは棚卸し。

自分たちの企業としての資産、ブランドとしての資産を洗いざらい調べる。

それも、どちらかというとイメージ資産の棚卸だ。

ブランドを資産と考えるなら当然やるべき作業である。

金融などだと、この作業はデューデリジェンスと言われ、当然のように行われる。

不動産や事業に投資するさいの事前審査のことだ。

投資に際しての欠かせない手続きである。

大規模なブランドはそれなりに。小さいブランドもそれなりに。

大規模な場合は財務、権利関係などの法的なものも調べる必要があるだろう。

でも、基本は顧客から自社の関係者の聞き取り調査、インタビューを主体に

どんなイメージでそのブランドは捉えられているのか。

良いことも悪いことも、できるだけバイアスを無くし、そのまま記録していく。

いわば、細大漏らさず行う大規模な連想調査である。

これを行うと、ブランドとして何を強くし、何を避けるべきかがはっきりしてくる。

つまり、ブランドのアイデンティティが否応なく浮かびあがってくる。

  ① ああ、そうだろうな、と思うことが8割。

  ② 分かるけど、それは聞きたくないなあということが1割。

  ③ え、そんなことあるの?ということが1割。

  ほとんどが予想通りに収まるが、当然はみ出るものも。


どれが重要か? 

  答え : どれも重要

③がブランドに飛躍をもたらすか、というとそんなことはなく

退屈で当然に思える①も、耳に痛い②も、新鮮に感じる③も大事。

  実は、この資産の棚卸で重要なのは、

   【 棚卸して整理したものをブランドに対する

           共通認識として共有できること】だ。

  こうした調査は有無を言わせぬ説得力がある。

  

  土台。

  ブランドという建造物を建てる地盤の調査とも言える。
  

だから・・・

   経営部門
   企画・開発部門
   製造部門
   営業部門
   管理部門
   パート
   アルバイト

   OB
   社員の家族

   取引先
   業界内部

   お客様
   お客様以外

 

 よく聞く、ぜんぶ聞く


 この中にブランドの現在、過去、未来が含まれている。


 
 ちなみに、ブランドとなる製品が開発途中の場合、

 つまりブランドをこれからつくろうとする場合は

 その製品が存在すべき市場およびその市場周辺の状況を棚卸してください。 

日時: 2009年03月05日 23:24
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メルマガ第十号 

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 IQブランド メルマガ『IQヂカラ』 2009年02月25日発行

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 ★「エガミ の 泥縄式ブランディング」 連載その10 ★

       ~  ブランドの本質を探る ~

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自分たちの企業としての資産、ブランドとしての資産を洗いざらい調べる。

ブランドの資産の棚卸 デューデリを行ったあと行うのは・・・

      
          ブランドの本質の探索。


ブランドの膨大な聞き取り調査、市場的なデータ、計数的なデータを前に

みんなで考えてください。うんうんうなりながら。(笑)


自分たちのブランドは「何がは違うのか?」

          「何が特長なのか?」


ここだ!というポイントがある場合もあるし。

ほかとどこが違うんだよ~。ぜんぜん見つからないよ~

と頭を抱える場合もある。


どっちが多いか?


それは残念なことに違いが見つからない場合が多い。

残念ながら。(笑)


       なぜか。


それは自由主義であり資本主義の社会の宿命。

同じような洗濯機が、同じような車が、

同じようなお米が、ケーキが、バッグが市場には溢れている。


溢れるような社会構造だからこそ、技術は進歩し、経済は発展する。

優れた業績を上げれば、すぐに追随者が現れる。

また、現れないと社会の新陳代謝が起こらない。


だから、オンリーワンのポジションを見つけた企業の強いこと。

ブランド化された商品の強いこと。

昨日受けたセミナーで「横断幕」や「キャラメルポップコーン」で

がんがん稼いでいる企業が紹介されていた。

その狭い領域で彼らはちょっとしたブランドであり、優秀な企業。

始めてください。


       違いを見つける。

  もしくは、違いをつくらなければならないポイントを見つける。

見つかりにくい場合は複合技でもいい。


       Aという要素だけでは突出できない。

    でも、BとCという要素を入れると

       ちょっと違うポジションに行ける。


       A × B × C = Z 
      


ぼくの知り合いにパン屋さんがいる。

パン作りの修行もしていない。それに沖縄の田舎に在住。

車じゃないと通えないようなとっても不便な場所。

そんな場所でいきなり彼と彼の奥さんはパン屋さんを始めた。

無謀。(笑)

でも二人で精魂込めた作り始めた。


お金がなかったから田舎に家を借りた。

自分で釜を築いた。

結果・・・。


 「手作りの石窯でマキで焼きあげる天然酵母パン屋さん」になった。

ずしりと重い、酸味がほのかに薫り、口に含むとコクのある美味しいパンだ。

ガジュマルにぶらんこの下がる庭を見ながらのんびり食べることもできるし。

日持ちするからホームページから注文して送ってもらうこともできる。

 「日本一、チーズとワインに合うパン」と称号を得ている。

熟成したチーズと、軽いつまみとミディアムの赤ワインを用意して

ここのパンを食べるとお腹がふくれて、幸福感に包まれる。


彼は大学院で微生物の勉強をしたあと陶芸をやっていたそうだ。(笑)

まるでパン屋さんになるために生まれてきたような経歴。    

  
  
 ・・・というように一見、ネガティブに見える状況も

    いくつものオリジナルのポイントを掴みだしていくと

    逆転してブランドの特長が生まれてくることがある。


あきらめずに、何度も、自分たちの資産表を見返してください。

ブランドの本質はつくるものではなくて、


    発見するもの。

    思い出すもの、です。 


【一行後記】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ★パン屋さんは「宗像堂」ダンチューやブルータスでも紹介されています。

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日時: 2009年03月16日 14:42
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メルマガ第十一号 

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 IQブランド メルマガ『IQヂカラ』 2009年03月16日発行

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 ★「エガミ の 泥縄式ブランディング」 連載その11 ★

         ~  本質って何? ~

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自分たちの企業としての資産、ブランドとしての資産を洗いざらい調べる。

ブランドの資産の棚卸を行ったあと行うのは「ブランドの本質」の探索。

      ・・・と前号でお伝えしましたが、

では、ブランドの本質とはいったい何なのか。

すごくすごく大事なところなので、もう少し書きますね。

     本質?

私が思うブランドの本質とは

あなたの企業や商品が必ず提供できる価値で、

 ほかの企業や商品では代替不可能な価値。


   
     代替不可能なもの、です。

本質は他のものは代わることができないのです。   


たとえば、TOYOTA。

製造メーカーとしては、徹底的な合理化と、それを可能にする

企業カルチャーがTOYOTAの本質ですが

顧客の側から見ると、あの"安心の手触り”を生み出している

圧倒的な「愚直さ」があのブランドの本質です。

あれは日産にもHONDAにも感じることのない"匂い”です。

「なぜ」を6回繰り返せ。

問題が起こったら製造ラインを止めろ。

そして、それが製品にまで昇華されている。

「年間800万台の車を製造しながら

そこに一台でも欠陥があったら、TOYOTAはつぶれる。

そんな一徹さと緊張感の中で彼らは仕事をしている」


友人のTOYOTA関連企業の幹部から聞いた言葉です。


あるいは、無印良品。

ありそうで、実は類似の企業がほぼ一社もない独自性。

無印はその社名にブランドの思想そのものという珍しい企業。


ここに無印良品のホームページからとった文章があります。

ちょっと長いですが掲載させていただきます。


        ★

 
 無印良品はブランドではありません。

 無印良品は個性や流行を商品にはせず、

 商標の人気を価格に反映させません。

 無印良品は地球規模の消費の未来を見とおす視点から

 商品を生み出してきました。


 それは「これがいい」「これでなくてはいけない」というような

 強い嗜好性を誘う商品づくりではありません。

 無印良品が目指しているのは「これがいい」ではなく

 「これでいい」という理性的な満足感をお客さまに持っていただくこと。

 つまり「が」ではなく「で」なのです。

 しかしながら「で」にもレベルがあります。

 無印良品はこの「で」のレベルを

 できるだけ高い水準に掲げることを目指します。

 「が」には微かなエゴイズムや不協和が含まれますが
 
 「で」には抑制や譲歩を含んだ理性が働いています。


 一方で「で」の中には、

 あきらめや小さな不満足が含まれるかもしれません。

 従って「で」のレベルを上げるということは、

 このあきらめや小さな不満足を払拭していくことなのです。

 そういう「で」の次元を創造し、明晰で自信に満ちた

 「これでいい」を実現すること。
 

 それが無印良品のヴィジョンです。

                 ~(後略)』


 ※改行は筆者によるもの 

 http://www.muji.net/message/future.html


        ★


彼らが見つけたのは、実はたった一語。


   「これでいい」


極論すれば、その中の「で」を見つけたのだ。

5,000品目もの商品を展開する年商1,500億の企業が

その一点の「で」に企業の命運をかけている。


だから、鉛筆をつくろうが、家や街やキャンプ場をつくろうが

ブレてない。ブレない。

自らの使命と本質を理解するということの

とてもいい具体例が、無印良品なのです。


本質は、本来、短い言葉です。

短くなければ、それは本質ではない、と思っていいでしょう。

もしくは、もっと短く言い表せる。

あれも、これも、いろいろ足して足して複雑にするのではなく

複雑な条件の足し算とかけ算の末に出てくる、

とてもシンプルで単純な答え。


    エネルギーは、質量×光速の二乗

           E=mc2


アインシュタインが見つけた美しい宇宙の本質を表す公式は

数学で赤点常連だった私でも理解することができる。


そういうものなのだ。

本質とは。

日時: 2009年03月16日 14:46
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メルマガ第十二号 

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 IQブランド メルマガ『IQヂカラ』 2009年03月31日発行

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 ★「エガミ の 泥縄式ブランディング」 連載その12 ★

         ~  自己規定する ~

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ブランドとしての資産を洗いざらい調べて、資産の棚卸を行う。

そして、そこから「ブランドの本質」を探ったあとは、

そこをポイントに「ワタシは誰か」「ワタシは何のために存在するのか」

       ・・・という“自己規定”を行います。

ここでも、企業を例にとりましょう。

前号の無印良品もそうですが、優れたブランドや企業は

この自己規定が非常に良くできています。

優れているからブランドになれた、とも言えます。

企業活動をやりながら徐々に修正し、優れた自己規定になったものもあれば

最初の設定が素晴らしかったという例もあるでしょう。

でも、いずれにしても「ワタシは誰か」「ワタシは何のために存在するのか」

という規定はブランドの根幹です。

これを、ブランド・アイデンティティと言います。

私の本質をしっかり認識したうえで、

「ワタシは○○○な存在である」「ワタシは○○○のために存在する」

この「○○○」をしっかり決めることが、

ブランドがスタートする、最初で、そして最大の一歩です。

シアトルの町のコーヒー店。

スターバックスが世界的なコーヒーチェーンとして

飛躍したのは、その自己規定にあると思います。


   
       最高のコーヒーを提供する

これは、もちろんのことですが、もうひとつの規定があります。

       Third Place 

つまり、第三の場所。

「日常の中で、ほんの少し幸せな気分になれる場所。」

会社でもなく、自宅でもなく、お客様に五感すべてで

くつろげる第三の場所を提供しよう。

CEOのハワード・シュルツが、1983年にイタリア出張で

ミラノのエスプレッソバーに感銘を受けて始めたシアトルスタイルの

コーヒーバーは、この“Third Place”という

自己規定に出会うことで世界へ飛躍することとなります。

        この自己規定が・・・

テイクアウトもあるのに、そこそこ高価格(客単価も高く)で

味はトップクラス。居心地がよく、どこのお店に行っても

ある程度のくつろぎを保証してくれるという新業態、

「スペシャリティコーヒーショップ」を生み出したのです。

        A:最高のコーヒー

        B:第三の場所

Aという軸だけでははっきりしなかったアイデンティティを

Bという軸を新たに設けることで、全く新しい業態を生み出した

スターバックス。

おすすめしたいの・・・というよりやらなければならないのは、

この2つの軸、あるいは3つの軸による自己規定。


            |
            |  ******
            |  *^>^*
            |  * =*
            |  ******
    ________|________
            |
            |
            |
            |
            |
            | 


ワタシの独自性を発見し、磨きを掛ける二次元のMAPをつくってみてください


【一行後記】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ★桜の芽が着ぶくれた人間のようにぱんぱんに膨らんでいる。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日時: 2009年03月31日 00:08
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メルマガ第十三号 

いつもありがとうございます。

パーソナルブランディングの講座を始めようと計画しております。

ただ、内容は、もっと自分がどう生きたらよいかに本質的にアクセスする
ような講座になる予定。世間で言われているブランディングとは
随分違ったものになりそうな予感がしています。

さて。どうなるか。夏前までには第一回を開催予定。
詳細はホームページでお知らせいたといたします。


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 IQブランド メルマガ『IQヂカラ』 2009年04月13日発行

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 ★「エガミ の 泥縄式ブランディング」 連載その13 ★

        ~  物語は記憶装置だ ~

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前回の“自己規定” 

つくるのにはコツがあります。


それは「じぶんでしか言えないこと」で自己規定するということです。
できるだけシンプルに言い表せて、かつ他が言えないことならベスト。
他では真似できないオリジナルなポジションを見つけたことになります。


これがブランドづくりの出発点になります。


そして、この自己規定に肉付けをして
ブランドを形作るための大きな武器なるのが「物語」です。

なぜ、物語なのか?

それは人間の記憶と関係があります。


   A × B × C × D = ストーリーZ(ブランドX)


ブランドXを成立させているのは、
ブランドが持つさまざまなエピソード(A,B,C,D)が
それぞれで機能しているからではなく、
ある傾向のもと、すべての要素がひとつの物語に収斂しているからです。

記憶とは、連想の体系です。

自分が、友人を、じぶんがどう捉えているかを考えてみましょう。

ほとんどの人間は、性格や見た目の集合体ではなく
固有のストーリーを持った物語(を持った人)として記憶されているはずです。

人は「物語」そのものなのです。


だって、じぶんが、そうでしょ?(笑)

人は、ひとつの固有な手触りのある物語として意識の中で立ち上がったときに、
私たちは、その人を、初めて「人」として意識するのです。
企業であれ、商品であれ、実は同じなのです。


世界的なブランドは、豊かな物語とともに記憶されています。


    
 SONY ふたりの創業者 理想の工場 世界最小 トランジスタラジオ 

 APPLE 天才技術者 ガレージ 画期的製品 カリスマ 成功と復活

 エルメス 高級馬具店 貴族王族愛用 パリ 最高の技術   

 HONDA 天才技術者 緻密で果敢な経営者 技術革新 F1     

さまざまな要素を関連させ、意味づけすることが
価値をもって、しっかりと記憶されるコツ。


物語を知り、共感してくれたお客様は、お客様ではなくファンになります。


ファンとは価格や性能で商品を選ぶより、
あなたと物語を共有したいと思っている、その一点で商品を購入してくださる
特別なお客様のことです。


つまり、本当の意味でブランドにつくお客様です。
そんなお客様がひとりでも増えるように物語が必要なのです。

ただ、何もないところに架空の物語を創造するわけではありません。

いまある自分を取り巻く要素(エピソード)を、
ブランドの自己規定を核に再編集すると言った方が的確かもしれません。

別の言い方をすれば、料理、です。

メインの肉をどう美味しく食べてもらうか。
焼くのか、煮るのか、生か、それともミンチにして別の料理か。
焼くにしても薄く切って焼くのか、厚く切って焼くのか。丸ごと焼くのか。
焼き加減は。味付けは。付け合せは。お酒は何を合わせる。


肉を焼くだけの料理であっても、無数の味のバリエーションが可能です。
必要なのは、その肉を最も美味しく食べるにはどうしたらよいのか、という視点。


ブランドも同じです。


自己規定~アイデンティティを最も魅力的に表現するには、
という視点で物語は作られなければならないのです。

さて。

物語の作り方は次回に。


【一行後記】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   ★冬からいきなり初夏!先週までセーターを着ていたのに・・。

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日時: 2009年04月13日 17:58
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メルマガ第十四号 

いつもありがとうございます。


忌野清志郎さんが亡くなりました。

私は彼のアルバムを一枚も持っていません。
ところが不思議なことに曲は聞いたことのない曲はないくらいだし
歌える唄もいくつかあります。

中学生のときに聞いたデビュー曲は鮮烈でした。
ラジカセ(もう懐かしい言葉になりましたね)で曲をテープに録り
繰り返し聞いた記憶があります。

デビューして十数年売れなかったころも
大して売れずにいたRCサクセションが
ロックバンドに変身し渋谷の屋根裏の動員記録をつくったころも
武道館や日比谷野音を満員にしたころも
タイマーズで過激にうたったころも
ソロで全国を自転車めぐりをしていたころも
癌になって闘病生活をしていたころも

彼は何も変わらずに一人の“ロッカー”であり続けたように思います。

こころから心からご冥福を祈ります。

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 IQブランド メルマガ『IQヂカラ』 2009年05月05日発行

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 ★「エガミ の 泥縄式ブランディング」 連載その14 ★

        ~  物語のつくり方 ~

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物語のつくり方。


つくるのにはコツがあります。と言いましたが
ホントはコツなんてないんですよね。

きょうは、以上、です。

・・・だとメルマガが終わってしまうので。(笑)

もう少し書きましょう。

突然ですが、
ポピュラー音楽の曲の展開の仕方ってご存知ですか?

最初の出だしのメロディAがあったら、そのメロディAをベースに

=============================================
 A → B → サビ → エンディング
=============================================

俗に言うAメロ、Bメロと言う奴ですね。


これ、よく聞くお話の展開の仕方と同じですよね。

=============================================
    起 → 承 → 転 → 結
=============================================


あるいは料理のコース。

=============================================
 前菜 → 副菜 → 主菜 → デザート
=============================================

 ・・・要は人が心地いいと感じる構造は
    ほとんど同じ、なのです。


企業や製品の成長曲線も
人のエクスタシーの曲線も私には同じに見えます。

    なぜか?

よく分かりません。(笑)いや、ホントに。
そういうもんだ、と覚えて置いてください。
物語の構造はなぜか古今東西ほぼ同じなのです。

たぶん、「時間」に関係するのではないかと思います。
つまり、人は「誕生し、生きて、死ぬ」から。

時間の流れの中で生きていくことを知っている動物だから
時間を紡いでいく物語に反応するのではないか、と思います。


これは先日、お会いしたストーリー分析の第一人者
岡田勲さんのお話にヒントをもらいました。
(岡田さん、ありがとうございます。)

物語の構造の良さは、ひとつは「カタルシス」がある、ということです。
簡単に言っちゃうと聞いて「腑に落ちやすい」ということですね。
流れの方向性があるから納得感がある。

もう、ひとつの良さは、同じような構造だから記憶されやすい。
気持ちよくて、記憶されやすい。いいですよね。


  
そして、もうひとつ。
物語は「学び」が自然に発生する仕掛けでもあるのです。
なぜなら物語は「人の行いの記録」でもあるからです。
つまり、物語化は自動的に第三者的な視点~客観化が必要。
この客観化が発生する場所には必ず「学び」も発生します。

じゃあ。自己紹介のつもりで。
じぶんをひとつのブランドと見立てて物語をつくってみましょう。

以下に起承転結の物語のおおよその書き方を記します。
かなり端折っているのでじぶんで肉付けしながら書いてみてください。

ただ、このように書け!ということではありません。
こうして書くとあなたが一つの立派な物語に見えやすいということです。
工夫して書いてみてください。

まず、「起」です。

そのブランド(「あなた」です)が生まれた状況を書きます。
ブランドの生産者(ご両親や周りの家族ですね)のこと。

【物心つく前の状況】を想像しながら書いてください。
ま、想像しながらじゃないと書けないことですが。(笑)

この章が一番客観的な視点が必要なところかもしれません。
また周りの取材も必要かもしれません。

「承」はブランドがどのように育ってきたかを書きます。

できればブランドのキャラクタ-が際だつエピソードをからめるといいですね。

どう育ってきたのか。自意識が芽生えてどんな生き方をし始めたのか。
何に制限を感じ、何に自由を感じたのか。振り返りながら書きます。

つぎに「転」です。気づきの賞であり、自立の章です。

育ったじぶんがどういう生き方を選択したのかを書きます。

そのとき、じぶんにショックを与えた出来事を盛り込んでください。
じぶんが否定されたように感じたり、落ち込んだりしたことです。
この状況の中で得た、あなたの気づきを盛り込みます。

一度、起承転までを振り返ってみましょう。
どうですか?何か一貫して見えてくるものがあるのではないでしょうか。


そして「結」です。

ここは変化を宣言するパートでもあります。
気づきがもたらした決意を書きます。

ただ「結」とは言いつつも「結論」ではありません。
この「結」は、この物語と現実を「結ぶ」ための吊り橋です。

「結」 


実はここがスタート。

始まりなのです。

終わりを始まりとして物語を紡いでいく。


物語を創るブランディングのお話ですが。

ちょっとロマンチックな結論になります。


【一行後記】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ★子供の日、新緑。新しい葉が太陽をムシャムシャと食べているイメージ

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日時: 2009年05月05日 11:33
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メルマガ第十五号 

  
  いつもありがとうございます。

  AIDS:2007年度全世界の死者210万人。
  わずか一年間の数字である。2008年は不明。
  やはり2007年度の日本の感染率は10年前の2.7倍。
  いまだにHIV感染者は増加中。

  ずいぶん前。
  たった一人の日本人HIV感染が確認されたときの
  マスコミの騒ぎ具合を、みなさん、覚えていますか?

  新型インフルの致死率は約0.4% 
  季節性のインフルエンザは約0.1%
  大して違いはない。

  幼児やお年寄り、妊産婦の方は気をつけなければいけないが。
  病として本質的に問題なのはどっちか考えるまでもない。

  人は学ぶ動物である。学ぶぞ!(笑)

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 IQブランド メルマガ『IQヂカラ』 2009年05月19日発行

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 ★「エガミ の 泥縄式ブランディング」 連載その15 ★

       ~  物語のちから、種蒔き ~

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いきなり、種蒔きと言われても何の事だか分かりませんね。

前回でブランドの物語をつくり方を学びました。

種蒔きとは、その物語を世の中に発信していくことを意味します。


当然、物語をまるごと発信できる場合もあれば
その中のエッセンスだけを発信する場合もあります。


それは、ブランドづくりの局面で、ブランドの価値を
多面的に照らすスポットライトのような働きをします。

いちばん重要なのは、その物語そのもののに
人を引き付ける魅力があるかどうか。

そして、すべてに一貫性があるかどうか、です。


物語に強い引力があり、そして一貫性があるとき
物語はブランドづくりに物凄い・・ほんとうに物凄い力を発揮します。


その“物凄い力”を、このメールの中で実証してみましょう。

         ****

    「奇跡のリンゴ」

              

        という本をご存じでしょうか?


青森のリンゴ農家の木村秋則さんの、ほとんど肥料も使わない
りんごの無農薬栽培(ほとんど自然栽培)に
成功するまでの苦闘をつづったドキュメンタリーです。

知りませんでしたがリンゴは農薬とは切っても切れない栽培果実なのだそうです。
ほとんど、というより100%近く不可能だと思われています。いまでも。

    なぜ? だと思いますか。

神様がリンゴの木をつくったころは農薬なんて無かったはず。
自然にたわわに実っていたからアダムとイブの話にも出てくるのでは。。。

と思っていたら、実は度重なる品種改良の結果、
栽培果実として進化してきたいまのリンゴは原種とは程遠く
人間の手で守ってやらないと実ることもできないようになってしまったらしい。

そのリンゴを何とか自然状態で実らせようと
無謀にもチャレンジを開始したのが、青森のリンゴ農家の木村秋則さんです。

    その苦闘はほんとうに壮絶です。

    ある時から一切の農薬散布をやめます。

そして、ありとあらゆる事を試します。しかし、リンゴの木は弱るばかり。
何年も何年も花さえ咲かせてくれず、どうやっても期待に応えてくれない。
弱って倒れて死んでしまう木も出てくる。

収入はほぼ皆無。一家は極貧のどん底。周囲からは村八分になり
竈の火を消してまう、どうしようもない人間の意味である「カマドケシ」
・・・と木村さんは呼ばれるようになる。
それでも、彼はなんとしてもその試みを止めません。

しかし、5年、6年。一向に光が見えない状態に彼は決意します。

    自殺を決意します。

手頃な長さのロープを用意し、
深夜、自分のりんご畑の山の奥へと分け入ります。

そして、手頃な木を見つけ、ロープをかけようとしますが
なぜか失敗して、そのロープがあらぬ方向へ飛んでいってしまいます。
飛んでいったロープを取りに行った場所で、彼はある物に出会います。

(この部分は種明かしになるので本を買って読んでくさだい!)

    彼はその瞬間、すべてを悟るのです。

自分が育てたリンゴの木が、なぜ実をならせてくれなかったのか。
ほとんどの葉が虫に食われ、花も咲かせず夏前に落葉するのか。
病害虫に、なぜあれほどまでにたかられるのか。

その理由に彼は一瞬で到達します。
自殺のことも忘れて、深夜の山奥で欣喜雀躍する木村さん。

そのまま自分のリンゴ畑まで駆け下り、夜の畑でひとり小躍り。
それを探しにきて見かけた奥様は、
ご主人がすっかり気が触れたと思ったそうです。

キャバレーの呼び込みの仕事をやめ、リンゴ一本に打ちこむことを決意します。

そして2年後、数百本あるリンゴの木の一本に
小さな小さなピンポン玉ほどのリンゴの実が1個だけなります。
彼が正しい方向に向かっていることを知らせる実でした。

ご家族は、その小さな小さなリンゴを
神棚に上げ、みんなで大事に大事に食べたそうです。

その数年後、彼のリンゴ畑からは小さいながらも
本当の自然状態で実ったリンゴが獲れるようになります。


いま木村さんのリンゴ畑は、夏になると胸まで草が生い茂り
藪こぎをしないと木にもたどり着けないほど。
そして、無数の虫とネズミ、カエル、兎までもが飛び跳ねる
自然の楽園と化しています。

彼のリンゴを使ったスープを出すフレンチのシェフが驚いています。


なぜなら木村さんのリンゴは腐らないから。


1年たっても2年たっても、ただただ萎んで小さくなっていくだけ。
香りもそのまま良いリンゴの香りが続くそうです。


取り立ての実は齧るとパリンと音がして。
強烈で爽やかな芳香が漂います。


重みがあってみっしりと詰まった実からは甘みと酸味が
お互いの主張を退けることなく味蕾を直撃します。


そのリンゴには、どんなリンゴにもある、
あの芯の部分がほとんどないそうです。


だから気づくと捨てるところがなく
種以外は食べてしまっている。


いま、彼のリンゴは注文が殺到しているため
抽選でしか手に入れることができません。
値段はふつうのリンゴと同じ1個数百円。


私は五千円出しても良いから食べたいと思いました。


抽選は年4~5回ほど。web上から申し込みます。


         ****


   さて。


   物語のブランドづくりの力を実証してみましょう。
   と私は、このメルマガの冒頭で述べました。

   この「木村さんのリンゴ」の【物語】が何を成し遂げたのか
   私自身を検証してみましょう。

   するといくつか気付くことがあります。

   ●ひとつ目は・・・

   どうしても食べたくなったこと。
   というか何としてでも、そのリンゴ、食べたい!!!!!!(笑)

   ノドから真剣に手が出ます。

   手に入れる方法をネットで調べまくりました。
   ついでに彼の出演番組「プロフェッショナルの流儀」の
   DVDまで買っちゃいました。

   つまり、多大な欲求と購買行動を発生させています。
   なおかつ、その購買欲求はまったく衰えません。
   買ってもいないのに気持はリピーター。(笑)

   ●ふたつ目は・・・

   このメルマガの木村さんの部分は
   3週ほど前に一度だけ読んだ物語を
   思い出しながら一切を書いていること。

   娘に馬鹿にされるほど記憶力の悪い私が(笑)
   ほとんど(まあ、間違っている部分もあるはずですが)
   記憶だけで書いている。というか書けている。

   普通は読んだ3日後には忘れています。私の場合。(笑)
   この記憶への残り具合はスゴイ。

   つまり、このリンゴの「ブランドとしての強度」は
   私にとっては最強に近い。

   ブランドと私は活発な関係を結んでいる、
   と言っていいでしょう。   


  
   ●三つ目は・・・

   たった一度の接触(噂は聞いていましたが)で
   そのリンゴは私の中では、ほぼ「世界一のりんご」
   かつ「ほぼ世界唯一であろう自然栽培リンゴ」であり
   これからの「農業の未来と可能性」を指し示す希望であり
   そして、木村秋則さんという希代の農家の
   「天才性を実証している証拠」であり
   「泣き笑いの家族の苦闘話」になってしまった。

   多面的な意味合いを発生させながら
   もはや、私の中ではリンゴという単なる果実ではなく
   別の象徴性を帯びだしている。(笑)

   私の人生とも関わってきているリンゴ。
   ブランドとして、ただごとではありません。

   ●四つ目は・・・

   前号で書いた起承転結の「結」のお話。

   この物語は、自然栽培のリンゴに成功で終わらずに
   その先に農業の未来、人類の未来まで含んだ大きな視野を自然に提示しています。

   「結」とは言いつつも「結論」ではなく、
   この物語そのものが、木村さんの達成と未来を「結ぶ」吊り橋になっています。


         ****


   この【物語】は、たった一度、
   日曜日の午後、約2時間読書の間に
   私の中に“木村さんのリンゴ”を完璧にブランディングしてみせてくれたのです。
   

   いかがですか?


   物語の威力、感じてもらえましたか?


   で、今回、物語の種蒔きをどうやるかまでには至りませんでした。


   それは次号で・・。


【一行後記】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ★何を書くか、決めずに書くと、書けている不思議。

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日時: 2009年05月19日 11:04
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メルマガ第十六号 

  いつも、ありがとうございます。

  ちょっと遅れ気味のメルマガです。
  楽しみにいてくださる読者の方の存在に勇気づけられます。

いま、とあることを継続してやろうと
  小学生のようにやれたら塗りつぶすカレンダーを
  使っています。

  面白いものでそのわずかなスペースを塗りつぶそうと
  けっこう毎日やる続けることができています。

  コツコツ続けることの大切さを学んでいます。  

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 IQブランド メルマガ『IQヂカラ』 2009年06月08日発行

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 ★「エガミ の 泥縄式ブランディング」 連載その16 ★

       ~  物語の種を蒔こう ~

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前回の「物語のちから、種蒔き」の話のつづきです。

よく覚えていない方は、こちらへ

http://www.iqbrand.jp/2009/05/19_110423.php

(メルマガ第15号 それ以前のものも読めます)

ブランドづくりで、そのブランド物語の種をまく場合、
その種を何によって蒔くかは重要です。


たとえば・・・


チラシ

DM


あるいは・・・


ホームページ

メルマガ

ブログ


はたまた・・・


テレビCM

新聞

交通広告

イベント

映画

 ・・という手だってあります。

パーソナルブランディングで種をまこうと思ったら
メルマガやブログなど、じぶんの匂いを広げられるメディアがよいですね。
手書きのチラシなどもいいかもしれない。本を出せれば最高です。


中小企業であれば、DMやチラシ、ホームページ。
その中に社長やブランド責任者のブログをまじえてもいいかもしれません。


もっと大きな企業なら
CMや新聞雑誌などのマスメディアを使った広告。
イベントや店頭でのプロモーションなども使えます。

  そして、ここでのコツは・・・


      「第三者の視点」をどう織り込むか、です。


  なぜなら・・・
      

      「第三者の視点」があるかどうかで、
      その物語の信頼性が大きく違うからです。


  簡単に言うなら・・・ 


      最強の物語頒布力も持っているのは
      「口コミ(第三者の視点)」だからです。

つまり人を動かす力のあるメディアの中で
もっとも動かす力が強いのは「口コミ」。


自分の体験を振り返ってみてください。


食べるメニューを決める。商品を選ぶ。
本を買う、CDを買う、お店を選ぶ、旅先を決める。


どれだけ口コミに頼っているか。


あるいは、もっと人生の重大事でもいいです。
結婚相手を決める。(笑) 住む場所を決める。


まったく他人の意見を当てにせずにやってることって
実はとても少ないんですね。


たとえば、ホームページや通販のチラシには
必ず「お客さまの声」があり、映画の広告にはいつも
著名人や一般の方の感想が載っています。

ブランドメッセージは、発信側からの一方的なメッセージ。
片思いのラブレターのようなものです。


ぼんやりと知っているぐらいの相手から
一方的に好きだと言われても当初はとまどってしまいます。


しかし、あなたの親友から「あの人はすごく素敵~」と
言われれば、少し興味が沸いてきますし、悪い気はしませんよね。

この親友のひとことに当たるのが「お客さまの声」です。


さらに、その発展形が口コミであり、
新聞や雑誌の取材記事やテレビ番組で
取り上げられることです。


つまり、PR(パブリシティ)で取り上げられること。

前回取り上げた本「奇跡のリンゴ」。

あれは青森リンゴ農家の木村秋則さんの、
肥料も使わないりんごの無農薬栽培(ほとんど自然栽培)の苦闘を
第三者の目で追ったドキュメンタリーだからこそ、
ものすごく力を持ちえた部分があります。


ブランドをつくるときは「口コミ」が発生するように種を蒔く。


しかし、第三者がやっているものなら話は別です。

口コミといっても実際の会話で伝わる口コミ以外に
ホームページ、メルマガ、ブログ、新聞、雑誌などでの取り上げも
一種の口コミ。

あなたと関係のない第三者が取り上げるなら
それは「口コミ的パワー」を持つことになります。

   さて。

で、口コミを発生させる、あるいは取り上げてもらうには
その物語から発生する、話題性にとんだニュースを提供する必要があります。

ここは、知恵を絞ってください。

ブランドの立ち上がりの時期には、インパクト重視のもの。
展開期には、じわじわとした広がりが期待できるものがおすすめです。


あ、普通に考えれば物語すべてを発信できるメディアは限られています。
ホームページ、ブログ、メルマガ、小冊子、本・・・あたりでしょうか。


それ以外のメディアでは、そのエッセンスを形を変えて提供します。


自分で発信するものがリンゴの種だとすると、
その周りにある果肉が口コミなわけです。


ブランドそのものは木にあたります。


もいだリンゴの果肉が美味しければ、
お客さまは、その木のファンになってくれます。


期待以上の何かを提供できていれば、そのお客さまはいつしかファンになり
そのブランドの肥沃な大地の役割を担ってくれるようになります。

日時: 2009年07月21日 00:04
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メルマガ第十七号 

  いつも、ありがとうございます。

  かなり遅れ気味のメルマガです。

書かなきゃと思いながら気づくと
  いつのまにか梅雨が終わり、夏本番に突入してました。

  昼間の電車に小学生が多くなっています。
  空いていると電車の南側の座席に座る人が少ない。

  梅雨明けしたばかりの夏空は
  ヌケがよくて気持ちいい。    

  いい夏を過ごしてください。

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 IQブランド メルマガ『IQヂカラ』 2009年07月20日発行

  ホームページ http://www.iqbrand.jp/

 ★「エガミ の 泥縄式ブランディング」 連載その17 ★

       ~  ブランディングのまとめ ~

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そろそろ、10ヶ月近くにわたって続いてきた
「泥縄式ブラディング」も終章です。

前号の“物語の種を蒔こう”で
ブランドづくりのステップはひととおり終わりです。

過去の連載は、こちらへ

http://www.iqbrand.jp/

この後、必要なのは、いままでのステップとアプローチが
正しかったかどうかの検証です。

もっとも重要なのは「売り上げが伸びたかどうか」
そして「ブランドが目標とするイメージに近づいたかどうか」

データ的なもの検証とイメージなどの質的なもの検証を同時に行います。


ポイントは客観化です。


自分たちの物の見方やデータ的な
バイアスがかからないようにしてください。

検証したあとの結果は次の戦略にフィードバックさせます。

「売り上げをいかに伸ばせるか」
「目標とするイメージにいかに近づくか」

この二つを頭に描きながら、
次期ブランドプランを計画実施していきましょう。


さて。まとめです。


ブランドづくりのステップは・・・

①忘却:いきなりブランドなどと言わず、まずビジネスの土台を
    最小はブランドのことは忘れてもらってかまいません

②決断:ブランドになることを決断する(決断とは決めて断つこと)

③集結:チームをつくる(多彩なキャラを集める)

④棚卸:あらゆることを紙に書き出し客観化できるようにする

⑤探査:もっとも重要な価値(本質=在り方)を決める

⑥規定:どの場所で、どんな風に輝きたいか、自己規定する

⑦執筆:シナリオ 過去から未来への物語を創る

⑧種蒔:あらゆるメディアを使って物語の種をまく

⑨検証:ブランディングの方向性が正しかったどうかをチェックする

で、③~⑨を繰り返す。これに尽きます。


ブランドをコンセプチュアルに追求する方法を
できるだけ分かりやすく17回にわたって解説してきました。


実は、この17回で一切書かれていないことで
とても重要なことがひとつあります。


それは、お金のことです。


なぜ、ブランドづくりにみんなが血道をあげるかと言えば、
それはブランドの方が「売り上げをあげることができる」から。


だから、ブランドをつくるためのコストと利益については、
シビアに見ていかなければならない。


ただ、このコスト、利益の構造はあまり一般化できないのも事実。


ビジネスの仕方、規模、商品のライフステージ、市場の状況によって
千差万別。取り上げませんでした。


しかし、実際のビジネスでは、ここは非常に重要です。


言えるのは・・・


①できるだけ広告にお金をかけずにブランドづくりを行って
ビジネスが回るようにすることと。

②ブランドが浸透してきたら広告にお金をかけて
ブランドのイメージを分散しないように強化すること。


前半戦のお金の使い方と後半戦のお金の使い方は違うということ。

これだけを頭に入れておいてください。

では、長い間、お付き合いいただき、ありがとうございました。


次回からは、また別の切り口でブランドを見ていきます。


よい夏をお過ごしください。

【一行後記】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ★飛行機にちらほらと小学生の姿。半ズボンとリュックのまぶしさ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日時: 2009年07月21日 00:08
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このホームページが新しくなります。 

IQブランドは、
IQブランディングというビジネス専用サイトに衣替えします。

一年ほどかけて(かかりすぎという噂もありますが)、
サイトをリニューアルしました。

完全オープンは今週末から。
ビジネス専用サイトになったので
少し違和感があるかもしれませんね。(笑)

ちょっとキャラが立ったこのサイトは
パーソナルブランド専用サイトに衣替えします。

こちらはこれからの作業なので
今年の5月ごろを目指して衣替えしていきます。

もう少しお待ちください。

メルマガも再開します。これは今月から。

いろいろな、ものが始まります。

日時: 2010年02月02日 02:01
パーマリンク

新しいIQブランディングHPへ 

IQブランディングが新しい装いで2月6日にオープンしました。
ちょっとのぞいてみてください。

http://www.iq-branding.jp/

このIQブランドのホームページはパーソナルブランドのページとして
リニューアルします。お楽しみに!!2^^3

日時: 2010年02月14日 01:21
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★★★3月13日(土)第三回 パーソナルブランディング講座一日セミナー!!★★★ 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

      第三回 パーソナルブランディング講座

 ~ ピーター・モントーヤ公式講座を展開する高橋幸輝 主催 ~ 


         第一線のブランディング方法論と
  ゼロから政財界に600人の人脈を築いた人脈構築術を学べる
      日本で唯一のパーソナルブランディング講座
   

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


強い自分ブランドとはなにか、その本質を理解する。さらに、
自分の即したブランドステートメント~自己PRフレーズづくりのコツが
わかる。自分の「軸」の見つけ、人脈をつくり育て、受講後は
自分自身のブランディング作業をできるようになります。
午前、午後で第一線でノウハウを構築した2人の講師が
徹底して自分のノウハウを伝えていきます。


★☆★ 受講特典として参加者全員に3つのプレゼントが!! ★☆★

その1 高橋幸輝 著 「できる人の人脈構築」

その2 受講後1カ月以内なら自由に質問できる「メール質問権3回分」

その3 他では読めない全米No.1 パーソナル・ブランド コンサルタント
    「ピーター・モントヤのブランディング・コラム」

★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆


《日時》

2010年3月13日(土) 10:00~16:30

《参加費》

36,500円(税込み)

=============
早期申し込み割引20%オフ
29,400円(税抜き28,000円)
=============

 ⇒ ★★★ご好意で江上招待枠の特別価格で受講可能です!!
   受講料金がなんと半額以下の14,700円になります。

 ⇒ お申し込みの方には後ほど振込先などのお知らせが行きます。

 ⇒ お申し込みは下のメールフォームに記入して、
   info@iqbrand.jp にご返信ください。
   振り込み先をお知らせします。入金をもって正式受付となります。
 
 ⇒ 領収書等が必要な方は当日発行いたしますのでその旨を下の備考欄に
   ご記入ください。

■パーソナルブランディング講座第三回【エガミ紹介】========
お名前(ふりがな):            (         )
会社名:
部署名:
ご住所:〒   -     /
電話番号:               ※当日連絡を取りやすい番号
メールアドレス:
備考:
=================================


《お申し込み・お問い合わせ》

  info@iqbrand.jp     エガミ 090-3001-1355


《会場》

港区商工会館6階 第2会議室 http://www.minato-shoukou.jp/

〒105-0022 東京都港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階 TEL 03(3433)0862


《交通》

最寄駅JR「浜松町」駅/都営大江戸線「大門」駅徒歩5分

http://www.minato-shoukou.jp/access.html

《セミナースケジュール》

開  場:9時半
午前の部:10時から12時
昼 休憩:12時から13時
午後の部:13時から16時半
 
※17時から懇親会(予定)参加は自由です。別途費用が必要となります。

日時: 2010年03月01日 21:35
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パーソナルブラディング講座第三回、無事終了 

パーソナルブラディング講座第三回が無事終了しました。
毎回、講師として参加していますが、僕自身も勉強になります。
高橋さん、こういう機会を与えていただいて、ありがとうございます。

日時: 2010年03月14日 00:17
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4月24日~25日ブランドマネージャー認定協会ベーシックコース開催 

ベーシックコース(ブランド・マネージャー認定協会2級資格取得講座)の
トレーナーを担当します。下記の2日間。

http://www.brand-mgr.org/

■講座概要
ブランド・マネージャーとして必須の基本知識を確実に身につけてもらいます。
そして知識を身につけることと同時に、協会が独自に体系化したブランド構築のステップをグループワークをこなしながら習得します。

実際の仕事に役立つ、具体的な知識と方法が満載です。
基礎的なブランディングを行う基礎的なスキルを2日間で身に着けることができます。

■カリキュラム内容
ブランド概論/ブランドとは何か?/ブランドの歴史/ブランドの種類/ブランド・イメージとブランド認知/ブランドの要素/
ブランドの重要性/マーケティングの基礎知識/ブランド構築のステップ/ブランド・マネージャーの役割

■受講料
105,000円(税込)
2級資格検定試験免除・別途、2級資格認定費用10,500円(税込)がかかります。

■会場
東京都内会場
(お申込者には後日ご連絡させていただきます)

■カリキュラム監修
田中 洋教授
(中央大学大学院 戦略経営研究科)

■日程(2日間コース)両日とも10:00~18:00
・ 第16期 2010年4月24日(土)~25日(日) トレーナー:江上 隆夫

日時: 2010年03月30日 00:40
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6月19日20日 ブランドマネージャー認定協会ベーシックコース(2級資格取得講座)開催 

ベーシックコース(ブランド・マネージャー認定協会2級資格取得講座)の
トレーナーを担当します。下記の2日間。

★お申し込みは下記ホームページから
(エガミ紹介と備考に記入してください)
http://www.brand-mgr.org/school/basic.html

■講座概要
ブランド・マネージャーとして必須の基本知識を確実に身につけてもらいます。
そして知識を身につけることと同時に、協会が独自に体系化したブランド構築のステップをグループワークをこなしながら習得します。

実際の仕事に役立つ、具体的な知識と方法が満載です。
基礎的なブランディングを行う基礎的なスキルを2日間で身に着けることができます。


■カリキュラム内容
ブランド概論/ブランドとは何か?/ブランドの歴史/ブランドの種類/ブランド・イメージとブランド認知/ブランドの要素/
ブランドの重要性/マーケティングの基礎知識/ブランド構築のステップ/ブランド・マネージャーの役割

■受講料
105,000円(税込)
2級資格検定試験免除・別途、2級資格認定費用10,500円(税込)がかかります。

■会場
東京都内会場
(お申込者には後日連絡が行きます)

■カリキュラム監修
田中 洋教授
(中央大学大学院 戦略経営研究科)

■日程(2日間コース)両日とも10:00~18:00
・ 第16期 2010年6月19日(土)~20日(日) トレーナー:江上 隆夫

日時: 2010年06月04日 01:56
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ブランドマネージャー認定協会ベーシックコース(6月19日、20日)無事終了 

ブランドマネージャー認定協会 ベーシックコース の2日間(6月19日、20日)セミナー無事終了。
小人数だったが密度の濃いセミナーができたように思う。参加者のみなさん、お疲れ様でした。

日時: 2010年06月21日 01:41
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ブランドマネージャー認定協会ベーシックコース 第20期開催 

ベーシックコース(ブランド・マネージャー認定協会2級資格取得講座)の
トレーナーを担当します。下記の2日間。

★お申し込みは下記ホームページから
(エガミ紹介と備考に記入してください)
http://www.brand-mgr.org/school/basic.html

■講座概要
ブランド・マネージャーとして必須の基本知識を確実に身につけてもらいます。
そして知識を身につけることと同時に、協会が独自に体系化したブランド構築のステップをグループワークをこなしながら習得します。

実際の仕事に役立つ、具体的な知識と方法が満載です。
基礎的なブランディングを行う基礎的なスキルを2日間で身に着けることができます。


■カリキュラム内容
ブランド概論/ブランドとは何か?/ブランドの歴史/ブランドの種類/ブランド・イメージとブランド認知/ブランドの要素/
ブランドの重要性/マーケティングの基礎知識/ブランド構築のステップ/ブランド・マネージャーの役割

■受講料
105,000円(税込)
2級資格検定試験免除・別途、2級資格認定費用10,500円(税込)がかかります。

■会場
東京都内会場
(お申込者には後日連絡が行きます)

■カリキュラム監修
田中 洋教授
(中央大学大学院 戦略経営研究科)

■日程(2日間コース)両日とも10:00~18:00
・ 第20期 2010年9月18日(土)~19日(日) トレーナー:江上 隆夫

日時: 2010年09月30日 01:36
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ブランドマネージャー認定協会ベーシックコース第20期(9月18日、19日)無事終了 

ブランドマネージャー認定協会 ベーシックコース の2日間(9月18日、19日)セミナー無事終了。
今回も小人数だったが密度の濃いセミナーができたように思う。かなり難しく感じたようだが参加者のみなさん、よくがんばってついてきました!お疲れ様でした。

日時: 2010年09月30日 01:38
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ブランドマネージャー認定協会ベーシックコース第20期開催(2010/11/20・21) 

ベーシックコース(ブランド・マネージャー認定協会2級資格取得講座)の
トレーナーを担当します。下記の2日間。


★お申し込みは下記ホームページから
(エガミ紹介と備考に記入してください)
http://www.brand-mgr.org/index.html
★お申し込み画面
http://www.brand-mgr.org/kai_basic/index.php?check=22th

■講座概要
ブランド・マネージャーとして必須の基本知識を確実に身につけてもらいます。
そして知識を身につけることと同時に、協会が独自に体系化したブランド構築のステップをグループワークをこなしながら習得します。

実際の仕事に役立つ、具体的な知識と方法が満載です。
基礎的なブランディングを行う基礎的なスキルを2日間で身に着けることができます。


■カリキュラム内容
ブランド概論/ブランドとは何か?/ブランドの歴史/ブランドの種類/ブランド・イメージとブランド認知/ブランドの要素/
ブランドの重要性/マーケティングの基礎知識/ブランド構築のステップ/ブランド・マネージャーの役割

■受講料
105,000円(税込)
2級資格検定試験免除・別途、2級資格認定費用10,500円(税込)がかかります。

■会場
東京都内会場
(お申込者には後日連絡が行きます)

■カリキュラム監修
田中 洋教授
(中央大学大学院 戦略経営研究科)

■日程(2日間コース)両日とも10:00~18:00
・ 第20期 2010年11月20日(土)~11日(日) トレーナー:江上 隆夫

日時: 2010年11月01日 18:18
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ブランドマネージャー認定協会 ベーシックコース22期終了 

ブランドマネージャー認定協会 ベーシックコース の2日間(11月20日、21日)セミナー無事終了。
小人数ですが相変わらず密度の濃いセミナーです。この種のものとしてはとても実用的で、日本でも他に例がないと思います。ぜひ、受講してみてください。参加者のみなさん、お疲れ様でした。今回はやや風邪気味でしたがユンケルを飲んで乗り切りました。(笑)

日時: 2010年11月22日 01:25
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ブランド・マネージャー認定協会ベーシック第24期開催(2011.2.19-20) 

ベーシックコース(ブランド・マネージャー認定協会2級資格取得講座)の
トレーナーを担当します。下記の2日間。


★お申し込みは下記ホームページから
(エガミ紹介と備考に記入してください)
http://www.brand-mgr.org/index.html
★お申し込み画面
http://www.brand-mgr.org/kai_basic/index.php?check=24th
■講座概要
ブランド・マネージャーとして必須の基本知識を確実に身につけてもらいます。
そして知識を身につけることと同時に、協会が独自に体系化したブランド構築のステップをグループワークをこなしながら習得します。

実際の仕事に役立つ、具体的な知識と方法が満載です。
基礎的なブランディングを行う基礎的なスキルを2日間で身に着けることができます。


■カリキュラム内容
ブランド概論/ブランドとは何か?/ブランドの歴史/ブランドの種類/ブランド・イメージとブランド認知/ブランドの要素/
ブランドの重要性/マーケティングの基礎知識/ブランド構築のステップ/ブランド・マネージャーの役割

■受講料
105,000円(税込)
2級資格検定試験免除・別途、2級資格認定費用10,500円(税込)がかかります。

■会場
東京都内会場
(お申込者には後日連絡が行きます)

■カリキュラム監修
田中 洋教授
(中央大学大学院 戦略経営研究科)

■日程(2日間コース)両日とも10:00~18:00
・ 第24期 2011年2月19日(土)~20日(日) 

■トレーナー:江上 隆夫

日時: 2011年02月06日 19:29
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名古屋で小さな講演ができる場所を教えてください! 

友人の自然農法を実践する友人きゅもんさんが
名古屋講演を行うことにしましたが
講演場所を探し中です。

どなたか、いい講演場所(カフェにような所でも公的な場所でもOK)
を知っていたら教えてください。

◆3/5(土)「精霊と対話する農業」の講演 in 名古屋♪
http://ameblo.jp/gokokuhoujyou/entry-10786102133.html

日時: 2011年02月06日 19:38
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ブランドマネージャー認定協会 ベーシックコース第24期終了 

ブランドマネージャー認定協会 ベーシックコースの2日間(2月19日20日)セミナー無事終了しました。今回も熱心な受講生のみなさんが集まってくださって、スムーズに進みました。小人数ですが相変わらず密度の濃いセミナーです。
何度もいいますが、本当にこの種のものとしてはとても実用的で、日本でも他に例がないと思います。(自画自賛・笑)ぜひ、受講してみてください。

日時: 2011年02月21日 00:12
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執筆協力した「販促手法の基本」が出版されました。 

(財)ブランド・マネージャー認定協会理事長であり、㈱イズアソシエイツの経営者である岩本俊幸さんが執筆した「販促手法の基本」が先週2月24日に日本実業出版より出版されました。1,800円です。

これは「この一冊ですべてがわかる」と題された「◎◎◎の基本」シリーズの1冊で、執筆に1年半もかかったという労作です。おおよそ考えられる限りの“販促手法”と、その手法を具体的に実行していくための流れが書かれています。この一冊で、日本で行われている販売促進に関しては網羅されていると言っても過言ではありません。全小売業、流通業の販促担当者に必携の一冊でしょう。

ぜひ、お買い求めください!  http://amzn.to/f7fUbI

実は、この8章の中の第8章を私が執筆協力させていただきました。
奥付付近にプロフィールも掲載されております。
私の専門とは少し境界領域で、経験と資料を照らし合わせながら執筆しています。
ご意見等いただけたら幸甚です。

日時: 2011年03月01日 11:32
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柴山信広さんセミナーのご案内 

代理店時代の先輩であり友人の株式会社 フォーディ・コム 柴山信広さんがセミナーを開催します。

http://www.socialmedia-design.com/seminar/

柴山さんは、アートディレクターであり、WEBの専門家でもある、経営者。
もう知り合って20年以上になるが、いつも面白い発想で、いろいろなことにチャレンジしている。


今回は柴山さんからのメールは・・・

『個人、起業を考えていらっしゃる方、もしくは中小企業方たちの応援を始めたいと、考えています。
これからはSNSが発展してきた事もあり、皆さんのコミュニケーションルネッサンスガが
到来し始めると考えています。マスメディアも大切ですが、個人個人がソーシャルメディアと
リアルな現場が交差した部分で活動していく事ができる時代という、100年に一度の
大きなタイミングに生まれてきた我々は、その目撃者になっていきながら、
次世代若者にチャンスを広げていけたらと感じています。

その為には、日本人のSNSへの体質へ少しアドバイスをしながら、向かっていく心の準備が
必要かと思います。そこで、起業家が自分のポリシーを明文化していく必要があります。
匿名性から実名の部分と、ミッションなどの言葉と考え方です。
これらを、道案内をしていくセミナーです。

では、下記におおよそのお知らせを記載していますので、よろしくお願いします。
私も、会社を起こしたときの苦労と乗り越えてきたエピソードを交えてお話をしていくつもりです。
よろしくお願いします。』

   ・・とのこと。

http://www.socialmedia-design.com/seminar/

いずれにしろ、SNSと起業、ブランドを結びつけたセミナーになりそう。

興味のある方、SNSを知りたい方、起業を考えている方は
ぜひぜひ、どうぞ。


エガミ3^^9

日時: 2011年03月09日 18:05
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友人のパン屋さんが被災地へのパン送付を行っています。 

沖縄で天然酵母・石窯焼きのパンをつくり、
全国に販売しているカリスマ・パン屋さん【宗像堂】があります。
パン好きに有名なお店で全国から注文があります。
店主のパン屋さんは私の大事な友人ですが
彼は福島出身。この東日本大震災で復興のために
何か尽力したいと、被災地へのパンの送付を始めています。
被災地でパンが欲しいと思っている方は彼のサイトにアクセスして
ご注文ください。

http://www.munakatado.com/

【以下 宗像堂のメッセージ】=================

この度、東北関東大震災により犠牲になられた皆様のご冥福をお祈
り致します。また、被災されご不便な生活を余儀なくされている
方々の日常生活が一日も早く回復されますようお祈りするととも
に、私どもにできることを常に考え、実行して行きたいと思います。


実は、私の郷里が福島県です。見慣れた風景の東北が津波に飲み込
まれて行く映像や、震災でメチャクチャになっている町並み、被災
で家族を亡くされた方、未だ消息が分からない方、原発を巡る様々
な報道。胸を引き裂かれる思い、胸が締め付けられるように痛い痛
い日々です。私の両親につきましては、震災後、福島原子力発電所
3号機の爆発の報道の後、情況がすぐに収束する事が考えられな
かったため、直ちに避難してもらいました。両親は、原子力発電所
の現状を鑑み、現地に残した親戚、知人の事を考えるといたたまれ
ない思いの毎日を過ごしております。戻りたい思いと、先に出て来
た罪悪感との狭間で揺れています。


しかし、先日の政府の発表から、原発事故の収束は年単位での長期
的な課題となるようです。言い換えれば、数年間、放射能は降り続
ける様子。子ども達、女性に関して、あえてリスクを冒すよりも出
来る限り避難してほしいというのが私の願いです。これから先の長
い人生の中の数年、故郷を離れ、別の文化に触れ、学ぶ機会が出来
たと思えばいいのではないでしょうか。過去には戦争による疎開と
いう言葉がありました。今回に関しても、疎開、事態が収まれば戻
る。という考えを多くの方が決断される事を望みます。


このHPをご覧になり、パンを届けたい方、今宗像堂のパンが
必要だという方がいらっしゃいましたらご一報下さい。福島、宮
城、岩手県に置かれましても、現在、営業所止めで商品の発送が可
能です。パンと一緒にお手紙など送られたいものがありましたらご
相談下さい。また、被災地でなくとも、元気のでない方、元気づけ
たい方に私どものパンをご利用下さい。

http://www.munakatado.com/


私どもでお力になれる事を全力で取り組んで参ろうと思っております。

どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。


宗像堂

宗像 誉支夫

日時: 2011年04月01日 12:43
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自己ブランディング、ソーシャル活用セミナー(入門編) 

広告代理店時代の先輩であり友人の株式会社 フォーディ・コム 柴山信広さんがセミナーを開催します。

★4月21日(木)に開催決定!
起業家の為の自己ブランディング、ソーシャル活用セミナー(入門編)

僕も聴きに行こうかと思っています。

http://www.socialmedia-design.com/seminar/

柴山さんは、アートディレクターであり、WEBの専門家でもある、経営者。
もう知り合って20年以上になるが、いつも面白い発想で、いろいろなことにチャレンジしている。


今回は柴山さんからのメールは・・・

『個人、起業を考えていらっしゃる方、もしくは中小企業方たちの応援を始めたいと、考えています。
これからはSNSが発展してきた事もあり、皆さんのコミュニケーションルネッサンスガが
到来し始めると考えています。マスメディアも大切ですが、個人個人がソーシャルメディアと
リアルな現場が交差した部分で活動していく事ができる時代という、100年に一度の
大きなタイミングに生まれてきた我々は、その目撃者になっていきながら、
次世代若者にチャンスを広げていけたらと感じています。

その為には、日本人のSNSへの体質へ少しアドバイスをしながら、向かっていく心の準備が
必要かと思います。そこで、起業家が自分のポリシーを明文化していく必要があります。
匿名性から実名の部分と、ミッションなどの言葉と考え方です。
これらを、道案内をしていくセミナーです。

では、下記におおよそのお知らせを記載していますので、よろしくお願いします。
私も、会社を起こしたときの苦労と乗り越えてきたエピソードを交えてお話をしていくつもりです。
よろしくお願いします。』

   ・・とのこと。

http://www.socialmedia-design.com/seminar/

いずれにしろ、SNSと起業、ブランドを結びつけたセミナーになりそう。

興味のある方、SNSを知りたい方、起業を考えている方は
ぜひぜひ、どうぞ。


エガミ3^^9

日時: 2011年04月14日 22:37
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ブランド・マネージャー認定協会ベーシックコース第28期受講受付中!! 

7月21日(木)・22日(金) 両日10:00~18:00で
ベーシックコース(ブランド・マネージャー認定協会2級資格取得講座)第28期を開催します。江上がトレーナーを担当します。

★概要ページ
http://www.brand-mgr.org/school/basic.html

★お申し込みは下記から(エガミ紹介と備考に記入してください)
http://www.brand-mgr.org/kai/

■講座概要
ブランド・マネージャーとして必須の基本知識を確実に身につけてもらいます。
そして知識を身につけることと同時に、協会が独自に体系化したブランド構築のステップをグループワークをこなしながら習得します。

実際の仕事に役立つ、具体的な知識と方法が満載です。
基礎的なブランディングを行う基礎的なスキルを2日間で身に着けることができます。


■カリキュラム内容
ブランド概論/ブランドとは何か?/ブランドの歴史/ブランドの種類/ブランド・イメージとブランド認知/ブランドの要素/
ブランドの重要性/マーケティングの基礎知識/ブランド構築のステップ/ブランド・マネージャーの役割

■受講料
105,000円(税込) ※学生割引制度あり 
2級資格検定試験免除・別途、2級資格認定費用10,500円(税込)がかかります。

■会場
東京都内会場
(お申込者には後日連絡が行きます)

■カリキュラム監修
田中 洋教授
(中央大学大学院 戦略経営研究科)

■日程(2日間コース)両日とも10:00~18:00
・第28期 2011年7月21日(木)~22日(金)

■トレーナー:江上 隆夫

日時: 2011年06月07日 23:10
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7/21、22 ブランド・マネージャー認定協会ベーシックコース28期、終了 

7月21日(木)・22日(金) 両日10:00~18:00でベーシックコース(ブランド・マネージャー認定協会2級資格取得講座)第28期を開催します。江上がトレーナーを担当します。

日時: 2011年07月22日 23:53
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友人の自然農法家がやっているユニークな開墾ツアーを紹介します! 

いま執筆中の本にも登場する九門さんが主催する
自然農法の畑の開墾ツアーがあります。

熊本で二泊三日。
いいエネルギーを浴びながら、農作業はいかがですか。

◆10/15(土)~17(月) 熊本阿蘇のエネルギー畑 開墾ツアー(第3回)♪
http://ameblo.jp/gokokuhoujyou/entry-11020983038.html

日時: 2011年09月25日 23:39
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